PROGRIT(プログリット)代表の岡田祥吾(おかだしょうご)社長。
また、山碕峻太郎(やまざきしゅんたろう)副社長の年齢・大学・経歴は?
二人ともマッキンゼー出身?
プログリット社長・代表の岡田祥吾さんと、副社長の山碕峻太郎さんがどういう人物なのか気になる方もいるでしょう。
そこで、プログリットの岡田社長や山崎副社長の年齢・大学・経歴をご紹介します。
また、実際にインタビューやスピーチをしている映像などもまとめました。
プログリット岡田社長の年齢・大学・経歴
※以下のプロフィールは、プログリット公式サイトや各種メディアのインタビューからまとめています。
岡田 祥吾(おかだ しょうご)
株式会社プログリット 代表取締役社長・CEO
出生:1991年生まれ
学歴:大阪大学工学部 卒
経歴:マッキンゼー・アンド・カンパニー
著書:英語学習2.0
メディア出演:Forbes Japan、日本経済新聞、日経ビジネス、News Picks、マイナビニュース 他
プログリットの岡田社長は、有名なコンサルティング会社であるマッキンゼー出身で、在籍時英語ができずに悩んでいたそうです。
そういったキッカケもあって英語コーチング「TOKKUN ENGLISH」を提供する株式会社GRITを立ち上げました。
現在はサービス名・会社名共に改名し、TOKKUN ENGLISHは「プログリット」、株式会社GRITは「株式会社プログリット」になっています。
関連記事:プログリットとは?意味は?特徴やカリキュラム内容 メソッドとスケジュール
岡田社長の映像6本
プログリットの岡田社長は、各メディアで新しい英語学習についてや自社サービスについて講演したり、プレゼンしています。
いくつか映像がありますので、従来とは違った英語学習についてや、プログリットの学習内容がわかります。
日本人の英語をアップデートする方法
「続かない英語学習」から日本人を解放する
「英語学習2.0」挫折しないための学習法
メッセージ5本
岡田社長の本「英語学習2.0」
プログリットは従来の英会話教室と一線を画すサービスになっており、「英語学習2.0」と呼ばれています。
こちらの内容は、2019/2/28にKADOKAWAから書籍化されており、岡田社長が書いています。
主に効率的な英語学習法についてまとめられており、プログリットのノウハウとも言えます。
具体的には、言いたいことを英語で文章化する方法、忙しいビジネスパーソンが英語学習の時間を確保する方法、英単語の覚え方などです。
英語学習の上級者というより、初心者・中級者の方が向いているかもしれません。
また、これらの内容が英語コーチング・サービス「プログリット」のノウハウとも言えるでしょう。
どのように英語学習を進めていいかわからない方は一度チェックしてみてください。
プログリット山崎副社長の年齢・大学・経歴
山碕 峻太郎(やまざき しゅんたろう)
株式会社プログリット 取締役副社長・COO
出生:1989年生まれ
経歴:リクルートキャリア
メディア出演:PRESIDENT Online、News Picks、Qiita、Wantedly
プログリット共同創業者の山崎副社長についての経歴や年齢は、公式サイトでも多少掲載されています。
しかし、その他のプロフィールについてはほとんど情報が出ていません。
すでにご紹介した岡田社長と一緒に出演ている、経済メディアのNews Picksで、山崎副社長も英語学習について語っています。
こちらから、どんな人物なのか人格や雰囲気がわかるかと思います。
プログリット岡田社長と山崎副社長まとめ
プログリットの岡田社長は、大阪大学工学部を卒業後、大手コンサル会社のマッキンゼーで働いた経験があります。
一方、山崎副社長は、リクルートキャリアでコンサルティング業務に従事していました。
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その後、岡田社長は従来の英語学習法で伸びずに悩んだ経験から、山崎副社長との共同創業で、新しい英語学習サービス「プログリット」を提供し始めました。
また、この学習法は書籍化されており、KADOKAWAより「英語学習2.0」として出版されています。
岡田社長が提供しているプログリットは、経営者でサッカー選手の本田圭佑さんや、元水泳選手の北島康介さんも受講しています。
具体的な内容については、プログリット公式サイトからご確認ください。